化粧品に含まれるヒアルロン酸の効果について

2014年1月15日 / 未分類

お肌には、「お肌の3層」から成り立っています。
皮膚は大きく分けると、外側(表面)から、表皮、真皮、皮下組織の3つに分けることができます。
表皮は、厚さ0.2mm程度で、皮膚に触れるすべてのものから体を守り(バリア機能)、水分を守っています。
その表皮も、さらに4つの層に分かれています。
真皮に近い部分から基底層、 その上に有棘層、そして顆粒層、一番外側に角質層があるのです。

 
角質層自体の厚みは、表皮の約10%で厚さ0.02mm程度だと言われています。水分は30%含まれています。
この0.02mmほどの角質層は、軽い刺激でも傷つくことがあります。
クレンジングや洗顔による過剰な摩擦や紫外線、空気の乾燥などの為に、角質層が損傷を受けたりすると、大事なバリア機能・保水機能が低下するのです。そして、水分が失われ、皮膚が乾燥し、荒れた状態になるのです。
基底層から細胞分裂が始まり、新しくできた細胞が、上へ上へ押し上げられていき、はがれ落ちる。これを、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)と言います。
先ほどの、角質層が傷ついた状態だと角質層の新陳代謝(ターンオーバー)がうまく行われません。

 
うるおいのある美しい素肌を維持していくには、この角質層のターンオーバーが規則正しく繰り返されることと、この角質層の  機能がしっかりしていることが大切になるのです。
化粧品に含まれているヒアルロン酸Naは、真皮に直接入りこむわけではありませんので、この角質層の水分保持を目的としているのです。

 

 

 

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