天然のヒアルロン酸について

2014年1月15日 / 未分類

最近、美容に良いとされる成分の入った様々な化粧品やサプリメントが登場しています。しかし、その成分がどんなものなのかどれくらいの人が理解しているでしょうか。
まず、その成分が天然か人工物なのかという大きな違いがあります。後者は乳酸菌や溶血性連鎖球菌を利用したバイオ製造により人間が作り出したものですが、前者はどこに存在するのでしょうか。それは、人間でいうと皮膚や関節、目や脳など様々な部分に存在しています。同じく、脊椎動物の牛の目の硝子体の中た骨関節中、鶏のトサカなどに多く含まれています。

 

脊椎動物だけに含まれる成分で、しかも熱に弱いことから通常の食生活での摂取は難しいのです。加えて、その分子が50から150万と人工物に比べると非常に大きく、吸収が難しいので、最近ではローコストで大量生産できる人工物を使用する商品が増えています。

 
しかし、人工物の元となる溶接性連鎖球菌とは実は、急性咽頭炎、扁桃炎、中耳炎などを引き起こす怖い成分なのです。臨床実験で安全性は確保されていますが、まだまだ始まったばかりの分野なので、こういったものを利用するときは原料のことを頭においたほうがいいでしょう。
自然のものでも、鳥インフルエンザなどがあるため、完全に安全というわけではありません。こういった商品を利用する際は、100%安全ではないということを頭の片隅に置いておくのがいいでしょう。

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